テスラを買ったら使いたいTeslaFiの紹介

テスラを買ったら使いたいTeslaFiの紹介

当ブログでも大活躍しているTeslaFiについて使い勝手も良いので紹介したいと思います。TeslaFiは車の走行コースや電費、消費電力などのデータを可視化してくれる非常に便利なツールです。どんな感じのツールかお伝えできればと思います。

Drives

Top画面

画面上部は現在の車の状態を表しています。その下に残量のグラフと時系列にイベント(充電、パーキング、走行、スリープ等)が表示されます。画面右側は1日のサマリを表していて、スリープ時間や待機電力などの合計を確認できます。

こちらは御殿場アウトレットまで行った時の記録です。実際に走行したルートや天候、勾配、消費電力等のデータを確認できます。現地でセントリーモード(人が近づいたら録画を開始する見張りモード)を起動したことも記録され、それに対して消費した電力も計算してくれます。

Drives>Road Trip Searchを選択すると日付で絞り込んで表示することもできます。数日間の旅行の場合はこちらを利用します。走行データをシェアする機能もあります。また、こまめに停車して行が増えてしまった場合、イベントをマージする機能もあります。

LifetimeMap

今まで走行した全ルートを表示してくれます。(関西、四国にいきたいなぁ)

Charges

Charge Search

Chargeの項目では充電履歴を検索することができます。例えばある月を範囲検索することでその月にどこでどれくらい充電したか即座にレポートを作成してくれます。CSV出力も対応しています。

Battery Degradation Report

バッテリーの劣化率を表示することができます。青の線は自分の車、緑はTeslaFiを利用している同じくらいの走行距離の車の劣化率平均を表しています。

サンプルにした車は34台で内18台は自分より劣化率が高く、16台は劣化率が低いようで、私の車の劣化率は4.43%と平均ちょい下のようです。この距離はテスラの標準距離を元にしてるようです。

Calendar

カレンダーで走行データをサマライズしてくれます。

Controls

Live Controls

車への直接操作も可能で以下のコマンドが使用できます。
・起動
・ロック/アンロック
・クラクションを鳴らす
・ヘッドライト点灯
・エアコンON/OFF
・デフロスター起動
・充電開始
・充電制限(%)をセット

Scheduler & Reminders

以下のコマンドをスケジューリングすることができます。
・Wake Up : 起動
・Flash Lights : ヘッドライト点灯
・Honk Horn : クラクションを鳴らす
・Lock Doors : ドアロック
・Unlock Doors : ドアロック解除
・Enable Sentry Mode : セントリーモードON
・Disable Sentry Mode : セントリーモードOFF
・Max Defrost On : デフロスター起動
・Max Defrost Off : デフロスター停止
・Start HVAC : 空調ON
・Stop HVAC : 空調OFF
・Set HVAC Temperature : 空調温度設定
・Start Charging : 充電開始
・Stop Charging : 充電停止
・Set Charge Limit : 充電制限(%)をセット
・Plug in reminder : 充電プラグセットリマインダー
・Charge Limit Reminder : 充電制限リマインダー
・Door Unlocked Reminder : ドアロックリマインダー

いろいろ使えますが、私は充電停止と空調ONをスケジューリングとして登録しています。

Software Tracker

TeslaFiを使っているユーザがインストールしているソフトウェアバージョンの台数をグラフで表してくれます。日本は少し遅れ気味であることが多いです。

設定

Sleep Modes

降車後、車はスリープします。スリープすることで待機電力を抑えることができます。TeslaFiは1分毎にデータを収集するため、車がスリープにならず電気の消費電力がとんでもないことになります。それを抑える機能がスリープモードです。TeslaFi のスリープモードはデフォルトで 15 分間データ収集を停止し、スリープしているかというステータスだけ見ます。15分後に車両がスリープしていることを確認すると、TeslaFi上でもスリープというステータスに変わります。15分間はTeslaFiはドライブの開始や充電を検知できないのでデータが記録されないことがあります。車両がスリープ状態になると、TeslaFiは毎分ごとに車両のステータスだけを監視し続け、車両のスリープが解除した時にデータ収集を再開します。スリープした際に通知を受けることもできます。また、キャビン過加熱機能や車と連携するアプリ(テスラアプリ含む)を起動するとスリープできないので注意が必要です。こちらは有効化必須かなと思っています。

Deep Sleep Mode

指定された時間帯のデータ収集を無効にします。運転しない夜間の時間帯を指定することが多いです。車内でスケジュールされた充電時間が設定されている場合、一時的に2分間だけディープスリープモードを解除します。また、自宅などの登録された座標に車が止まっている時に動作します。私は0-6時の間に設定しています。

Home Charging

自宅充電のkWhあたりの価格を設定できます。私の場合は東京電力のスマートライフLプランを利用しているので、0-6時は¥17.78、6-24時は¥25.80と設定しています。なるべく0-6時の間に充電するようにしていますが、時間外に充電することもあるので、設定しておくと便利です。

Supercharging設定

スーパーチャージャーの価格を設定できます。スーパーチャージャーは充電速度によって値段が変わる仕組みでそれぞれ60kw以下の場合Tier1, 60kw以上Tier2と分かれています。場所によってすこーしだけ値段が異なるようですが、大体それぞれ1分あたり¥20と¥40のようなのでその様に設定します。実際の請求額と差が出るので、テスラアカウントのチャージ履歴から明細を確認しましょう

セキュリティ

2段階認証を有効化できます。

プリファレンス

km表示、日付、摂氏、通貨の設定ができるので、最初に設定しましょう。特に注意が必要なのはTesla Leaderboardを無効化することです。車両の大まかな位置が他のTeslaFiユーザに分かっています。

自動セントリーモードON

私は利用していませんが、降車後に自動セントリーモードをONにする機能もあるようです。

料金と紹介コード

料金は月額$5で年額で払うと$50です。下の紹介コードを利用していただくとトライアル期間が2週間から1ヶ月に延長されます。

https://www.teslafi.com/signup.php?referred=ratonev

では、また次回のブログでお会いしましょう。

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